タンパク質食材を選ぶポイント!「瞬発力は白身・持久力は赤身」

タンパク質食材の選び方に、
「瞬発力は白身・持久力は赤身」といった考えがあるそうです。
筋肉を付ける時には、
白身と赤身の特性を考慮して食事に取り入れると、効果的に体を鍛えることができます。

赤身の魚には、
マグロ、カツオ、サバ、サンマ、出世魚のブリなど回遊魚が多いです。
筋肉中のミオグロビンと血中のヘモグロビンの含有量が多く、
真っ赤な血合肉を含み、脂質や遊離アミノ酸が豊富です。

マグロやカツオは、常に泳ぎ回っているため大量の酸素が必要になり、
筋肉に酸素を蓄える働きをするタンパク質のミオグロビンが増えます。
筋肉中のミオグロビンと血中のヘモグロビンの含有量が多いため、
肉が赤く見えるのです!

白身の魚には、
タイ、ヒラメ、フグ、キス、アナゴなど、普段はあまり活動はしませんが、
いざ獲物を捕獲する時や、敵から逃げる時に泳ぐ魚が多いです。
普段はあまり酸素を必要とせず、獲物を追いかけて捕える時に瞬発力が必要になるため、この時手っ取り早くグルコースからエネルギーを作ることになり、普段は酸素が少ないため、身が白く見えるのです!

これらことは、人間にも当てはまり大変参考になる事で、
これから暑い時期を乗り越えるための食材選びのポイントになります!
特に、厳しさが何日も続く夏を乗り切るには持久力がより必要です!
このため、魚ではマグロやカツオ、肉では牛肉などの「赤身」を積極的に取ってスタミナを補給しましょう!
夏に焼肉を食べて「スタミナアップ!」は科学的にも理にかなった対処法だったようです。

赤身には、鉄分も多いので、
良質の血液を作って栄養を体内に行き渡らせる作用があるため、
筋力アップにも繋がります。
また、赤身の魚には、特に脂質成分のエイコサパタエン酸(EPA)や、ドコサヘキサエン酸(DHA)を含んでいるため、
血栓や生活習慣病を予防するといわれています。

あれ?それって青身魚じゃない?とお思いの方もいるでしょうが、
イワシ、サバ、サンマなどの青味がかかった魚は、赤身魚ではあるが、
青魚とも呼ばれているようです。




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