20歳を基準に10キロ太ると9割超に生活習慣病のリスク増大

皆さんは若い時と比べてどの位の体重比ですか?
「若い時と比べて太った場合はヤバイ」という話はよく聞きますが、
大企業の会社員の方が入る健康保険組合連合会(健保連)が、
健保組合に入る40~74歳の約340万人分のメタボ健診(特定健診)のデータを分析したところ、
やはり危険な傾向が出たそうです。
2017.9.1の朝日新聞の夕刊に掲載されていました。

問診で「20歳の時の体重から10キロ以上増加している」と答えた人は約109万人。
このうち、
血圧や血糖、脂質、肝機能のすべての検査値が基準範囲内で「リスクなし」だったのはわずか8.4%。
逆に、
増えた体重が10キロ未満の場合は、「リスクなし」が26.5%。
「10キロ以上増加」と「10キロ未満の増加」では、
生活習慣病のリスクが約3倍の差が出ました。

20歳までで骨格がほぼ決まり、
身長や体重などの基準値が出来上がるため、
これをベースとして10%超を大幅に超えると
健康にハザードランプが点滅するのでしょう!

メタボ健診で必ず指導されることであるそうですか、
毎日体重計に乗って日々の体重チェックすることが、
減量の第一歩だそうです(-ω-)/

【生活習慣病(lifestyle disease】
糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称。日本では、かつて加齢によって発病すると考えられたために成人病と呼ばれたが、生活習慣が深く関与していることが判明してきた。このため、1997年頃から予防できるという認識を醸成することを目的として呼び方が変わった。[Wikipedia]




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