欧米型の食事でも死亡リスク減

健康に悪いと思われがちな「欧米型」の食事でも死亡リスクが下がる傾向が見られたという研究結果を、国立がん研究センターなどの研究チームが米科学雑誌プロスワンで発表したとの記事が、5月25日の朝日新聞に掲載されました。
魚や野菜など健康的な食事もリスクは下がるが、欧米型では乳製品をよくとることや塩分の少なさが関連している可能性があるそうです。
9府県の45~74歳の男女約8万人を追跡調査し、その間に死亡した人と食事パターンの関連から導き出されました。

研究で分析した食事パターンは、
134種の食べ物や飲み物を取った量に基づき点数化して、「欧米型」「健康型」「伝統型」の3類型。
「欧米型」
肉類・加工肉、乳製品、パン、果物ジュース、コーヒーなどをとるパターン
「健康型」
野菜や果物、芋類、大豆製品、キノコ類、海藻、魚、緑茶が多い、現代的な和食のパターン
「伝統型」
ご飯やみそ汁、漬物、魚介類を多くとるパターン

これらの食品を取った量ごとに4つに分類。
最も多くとったグループと最も少ないグループを比べると、多くとった方が全死亡リスクが約4割低かった。
「欧米型」の中でも、欧米型食品を多くとるグループは最も少ないグループより死亡リスクが約1割低かった。
「伝統型」では死亡リスクとの関連性は見られなかった。

結論として、
「野菜や魚などの豊富な和食に、肉や乳製品を程よく取り入れることが長寿の秘訣ではないか」
と締めくくっていました。
バランスが大事!
乳製品多く塩分控えめ!
これですか(^^♪
皆さんも食卓を見直してみましょう!
やっぱり和食は強いですね(^_-)-☆




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