マグネシウムを多く摂取すると心筋梗塞のリスク減少

魚や豆腐は健康に良さそうですが、
またまた、新たな効果が発見されました。

魚や豆腐類などには、多くのマグネシウムが含まれていますが、
マグネシウム多く摂取すると心筋梗塞のリスクが減少することを、
国立がん研究センターや国立循環器病研究センターなどのチームが調査結果をまとめ、
専門誌に発表したそうです。
2017.9.8の朝日新聞朝刊に掲載されていました。

循環器疾患や癌の発症経緯がない、
45~74歳の男女約8万5千人の食べた物や量を調べ、
摂ったマグネシウムの量を推計。
摂取量に応じて5群に分けて15年間追跡調査し、
他のミネラルの量が与える影響が出ないよう分析。

その結果、
男性では、
最も多く摂る集団は、最も少ない集団に比べて、
心筋梗塞の発症リスクが34%も低かった!
女性は、
そもそも心筋梗塞の発症者が少なく、
他のミネラルも多くとることが一因と考えられるとのこと。

骨の形成や筋肉の収縮などに関わるマグネシウムの摂取量は、
厚労省は、成人男女で1日に270~370ミリグラムを推奨しているが、
2015年の調査では平均摂取量は約250ミリグラムにとどまっているため、
慢性的に不足がちだそうです。
骨はカルシウム、筋肉はたんぱく質だけが重要ではなかったのですね。

魚や豆類をドンドン摂って心筋梗塞のリスクを減少させましょう(^^)/

【マグネシウム(magnesium)】
原子番号 12、原子量 24.305 の金属元素。元素記号は Mg。マグネシュームと転訛することがある。
周期表第2族元素の一種で、ヒトを含む動物や植物の代表的なミネラル(必須元素)であり、とりわけ植物の光合成に必要なクロロフィルで配位結合の中心として不可欠である。また、有機化学的にはグリニャール試薬の構成元素として重要である。[Wikipedia]




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